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薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク/少し感想(ちょっとネタバレ有)

2010年04月21日 01:04


「あることに関する記事を2件書いたら、そのカテゴリを作る」
というマイルールがこのブログにはありまして、薔薇に関してはこれで2件目の記事となります。
ので、カテゴリを作成してみました。


真弓ターゲットの純愛ルートじゃない方が終わりました。


初めに真弓を選んだ理由は特に無いですが、真弓が一番病んでいるかもしれない気がしました。
非常に暗い子なんですが、その分…非常にちぎれた方でした。
こういう子はきっと振り幅が大きいんですね、
クラスに一人くらいは居る、普段は大人しいがキレると手が付けられないタイプかもしれない。

純愛ルートじゃない方(敢えてRYOJOKUと言わない)は全体的にドス黒くて楽しかった。
ある意味ボロ雑巾ルートかもしれない…
犯人はすぐにわかりますが、シナリオが本当に面白いです。

まだ一人しか攻略出来ていないので、
とりあえず主要2人について、オブラートに包みながらネタバレ感想。




主人公要の二面性が魅力的でした。
穏やかで謙虚でやさしい人柄という一面と、
先生への犬っぷりが激しすぎたり、いろんな意味で正直になりすぎたりでたまに線がキレちゃう一面
…なバランスが面白い。


そもそも、いくら尊敬している先生だからって、
「あなたの秘密を知っている人間の口を塞ぐべきです」的な話に
「わかりました」と答える事がおかしいのですが、
実は先生が計画的に外堀を埋めており、
そう返答させてしまう精神状態にしている…という設定だったと。


そして、悪事を働くごとに罪悪感が薄くなって、次第にそれが楽しくなり、
先生に対してはかなりのイエスマンだし、
毎回現場に先生が立ち会っているという状況が異常で、ずいぶんとちぎれている。
感覚が麻痺しちゃったのかなと思いきや、素の時はまた優しい青年に戻っていたり、
そんなスイッチを切り替えるのもまた先生だったり…
ここまで犬にさせるシナリオを完璧に考える先生が一番キレちゃっているのですね



キレっぷりが半端ないけれど、キレるまでの経緯に違和感のない心理描写が好みでした。
最後あたりは、主人公が精神的に成長したと感じる描写がちらほら有って、話が締まった気がします。
事件が起きて解決するまでのお話なので、ドラマを見ているようでした。
完成度の高いお話だと思います。

これはおもしろい…


…と書いていたら、ドラマの「わるいやつら」2007年版を思い出しました。
当時チラッと書いた気がしますが、私はこのドラマが凄く好きでした。
院長(上川隆也)が愛人の看護婦(米倉涼子)をそそのかし、
二人でわるいこと(殺人とか)をしてどんどんエスカレートしちゃうお話。
結局愛人が院長を裏切って警察にチクったか?で院長は逮捕&実刑、
出所時、何故か刑務所に迎えに来ていた愛人の満面の笑み…この笑顔が病んでいて素晴しかったなあ。


回収後スチルを見ていると高確率で落ちる
…という致命的な不具合がある事がちょっとFUMANですが、いまさら修正ファイルに気付いた件。


薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク
(2003/02/21)
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